第4回R&D Head Club Workshopを開催しました。

2024年3月14日(木)に,ベルサール八重洲にて第4回R&D Head Club Workshopを開催しました。

 

開催後のアンケート結果はこちらになります。

 

開催プログラム

演題 発表資料 演者
Introductionおよび背景説明 

 

有働 建史
(CTE改善TF Lead,ファイザーR&D合同会社)
基調講演1:アカデミアから見た治験環境改善の課題      佐藤 暁洋
(国立がん研究センター東病院)
基調講演2:治験環境改善に向けた行政の取り組み 

飯村康夫
(厚生労働省)

R&D Head Club 国内治験のパフォーマンス調査結果の紹介

資料は2023年度調査結果最終報告で公開 佐藤寛之
(治験パフォーマンス調査WG,日本イーライリリー株式会社)
WG1 :治験の費用の適正化と透明性の確保に向けて     

 

内藤 聡通
(CTE TF WG1,MSD株式会社)

WG2 : 治験における各Role(責任医師、CRC、
             CRAなど)の明確化と適正化

             ICF共通テンプレートの現状と今後について 

 

 有働 建史
(CTE TF WG2,ファイザーR&D合同会社)

WG3 :治験中央審査委員会の推進に向けて 

 

田邊 將行
(CTE TF WG3,アッヴィ合同会社)

総合討論

 

閉会の辞

 石橋 太郎

(R&D Head Club,ファイザーR&D合同会社)